アマゾン輸入ビジネスの極意を学んで抜きに出ようーその1
アマゾン輸入ビジネスの極意【竹内亮介著】買いました。
この書籍をもとに私自身学ぶためのブログを暫く書いていきます。
教えて学べとも申しますので、お付き合い頂ける方はご一緒にご覧下さいませ。
もし、ご自分で学ばれるのでしたら、こちらで書籍は求めることができます。
私もこの本からまとめながら記事にしてみます。
アマゾン輸入ビジネス著者の紹介
大学時代に某お笑い養成所を卒業した芸人さんだった方です。
ご病気で芸能活動ができなくなり、その後無職、ニート、自殺を考える日々を過ごした経験のある方です。
パソコン音痴だったにも拘わらず一から勉強して行くうちにインターネットビジネスを知り、比較的簡単そうな転売を選ばれたそうです。
その中でも再現性の高いアマゾン輸入ビジネスを実践される事となられたそうです。
竹内亮介さんは、ご実家の一室を借りて再起を果たされたんだそうです。
そして売り上げも一年後には月収100円に2年後には200万円へと売り上げを伸ばして行かれたそうです。
アマゾン輸入ビジネスメリット9つ
こちらは、海外のアマゾンから仕入れた商品を日本のアマゾンで販売する方法です。
※この方法は本を見て初めて知りました。中国仕入れの輸入仕入れでアマゾンで販売する方法は後程学ぶとします。
こちらは海外アマゾンと日本アマゾンの価格をリサーチして行きます。
例:
日本のアマゾンのゲームソフトが3,900円に対して、アメリカのアマゾンでは9.9ドル1ドル1アマゾン輸入ビジネスの極意を学んで抜きに出よう
例:
日本のアマゾン00のゲームソフトが3,900円に対して、アメリカのアマゾンでは9.9ドル1ドル100円としたら990円で販売されているのです。
現在のアマゾンは年々売り上げを伸ばしていて、今やオンラインの総合商社とも言えます。
アマゾンの成長を支えているのが、アマゾン小売部門と、アマゾンマーケットプレイス部門の存在になります。
アマゾンが独自で仕入れして販売している小売り部門、マーケットプレイスとは、個人や企業がアマゾンで商品を販売できる場所という意味です。
圧倒的な集客力を利用して利益を出す事ができるから
輸入のコツを覚えたら、後はアマゾンが集客してくれます。
確かに私は個人のサイトで商品を販売してみようと今ショップサイトに商品をこれからアップするため商品を仕入れている所です。
この私の個人サイトでもちろん、ブログ、SNS(フェイスブック、ツイッター、インスタグラム)で集客はしますが、
同時に輸入ビジネスをしようと思っています。で、いかに個人での集客が難しいかを自覚してみるつもりでいます。
どちらも私はやって行きますので随時皆様に身をもってご報告できるかと思っています。
所で、アマゾンの出品は3分でできるとの事です。
アマゾンは個人的にアマゾン外で仕入れても無印商品は販売が難しいため、アマゾンマーケットプレイスを使って販売する時はルール通りに最初はした方がよさそうです。
アマゾン輸入ビジネスは最も簡単な方法から始めてみることにしましょう。
アマゾンで買ってアマゾンで売る場合、自分で画像を撮る必要がないそうです。
実はこの作業結構手間です。
私の出品サイトでも沢山出品したいので、そちらで購入した商品画像を使っても良いかどうか、メールで今尋ねています。分かりましたらお教えします。
アマゾンFBA(販売支援サービス)に依頼する
これはアマゾン代行サービスです。
良く代行さんとか外注さんってお忙しいアフィリエイターやユーチューバーの方がおっしゃってますよね。
こうして物販の勉強をして行きますと、便利なサービスは利用するべきだと思いました。
アマゾンのFBAのサービスとは
- 商品の保管
- 注文処理
- 梱包
- 出荷
- 配送に関するお問い合わせ
- 返品対応
これらを行ってくれるので、私達は商品をFBAに発送するだけで良いのです。
アマゾンが自動販売機の役割をしてくれます。
販売促進効果のあるFBAに商品を預けるまでがあなたの仕事になるのです。
メリット
- 全国配送無料
- 即日発送
- 24時間365日受注・出荷
- ショッピングカート獲得率がアップして購入率が高まる(ショッピングカートに関しては後程説明有)
商品ページから見るFBA導入のメリット
ご覧になったことございませんか?
商品ぺージに【Amazon.co.jp】が発送と書かれていますのをー
これがFBA倉庫から商品が出荷されるという意味になります。
個人が直に発送する商品には送料がかかるものもありますよね。
アマゾンが直接お客様に商品を送ってくれると明記されるため、
お客様が安心して商品を購入できるのです。
今後海外のアマゾンから仕入れて日本のアマゾンで商品を販売するのにあたって、語学は必要ありません。
なぜなら、ページレイアウトが海外も日本も同じなので、迷わないようです。
実際にやって行けば慣れてくる事でしょう。
本日はアマゾンの輸入ビジネス①を書きました。
数日に渡ってアマゾン輸入ビジネスをまとめて行きますので、ゆっくり一緒に学んで参りましょう。
まとめ
- びびらないでもできる輸入ビジネスアマゾン編
- じっくり教わればやれる気になって来る
- 今までの概念を破ろう
こちらのページもご覧ください