生きがい見つけてハンドメイドにたどり着いた人必見
自分を愛する人は何らの生きがいをもっている。それすら見つけられずに藻掻いている人もいるし、漠然と生きている人もいるね。
例えば90歳になってもそばを売っている人がいるとしましょう。
食べて行くための必然性がないとしてもその人はそれから離れないのでしょう。
そば打ちの職人であってもハンドメイドなんですよね。
手芸や工芸だけをハンドメイドと言い切ってしまうには、分野が狭過ぎるかと思う。
これは職業だからという人もいるでしょうが、私はハンドメイドになると思います。
生きがいとハンドメイドの因果関係を探ってみました。
私は一日とも開けずにミシンを踏んでいます。
これは私の生きがいなんだと思います。
生きがいを持っている人は輝いていて前向きである
大切なことは振り向かず前向きに生きている人を尊敬します。
又、ハンドメイドで忙しい人はあまり愚痴を言いません。
手に職があるとか言われる人もどっちかと言うとそんな人が多いです。
私の知る、人形作家の方も目がキラキラしていて、本当に前向きな方でしたね。
「猫のシッポとカエルの手」手作り暮らしのべネシアさんも、絵本作家のターシャさんも頭の中が絵本の事であったり、お花の事であったりです。
私は彼女の生き方の中にも手のぬくもりのある、ハンドメイドな生活を見出す事が出来ました。
人形作家の森さんも広い敷地の中にはその日食卓に上るお野菜がふんだんに植えられており、幸せそうにそれを摘んでらした。
これって生きがいって思いませんか?
私の生きがいはミシンとパソコンなの
確かに世の中には誇りと自信を持って生きている人の方が少ないかもしれません
例えばハンドメイド一つをとっても、仕事か、趣味かの境目が難しい。
ですが、今日も忙しく生きることこと生きがいなのではないでしょうか?時間が足りず余計な用事が大嫌いな私なのですが、これって駄目?
主婦らしくと自分らしく
どちらをとっても女ってこの上に母らしくとか祖母らしくがついて来てしまいます。で、私は自分らしくを取りました。
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私らしさを見つけるハンドメイドかな?
これからも探しつづけていきたいですね。自分らしさと生きがいを。
私から見てそのような女性は、
猫のしっぽとカエルの手 べネシアさん
絵本作家、人形作家 ターシャさん
人形作家 森小夜子さん
こちらの女性が私の尊敬する人達です。
女性ですが、軸のぶれない強さを感じています。
私のように、だけどポリシーはあるのだけど、やっぱり余裕のある暮らしをしたいとおもっていませんか?
で、このブログを通じて、ハンドメイドが生きがいに思え、なおかつその大切なものからキチンと報酬が得られるよう一緒に考えていきませんか?
生きがいのハンドメイドから、豊な暮らしを得られることができればそんな嬉しい事ないですものね。
まとめ
・自分らしく生きるためのハンドメイド
・ボケないためのハンドメイド
・生きる力を備えるためのハンドメイド